妊活中のお酒は?男性も女性も適量ならばよい?

妊活 お酒

妊活中は、些細なことが気になるものです。中でも「お酒」は、タバコと違い、絶対に摂ってはダメという人は少ないですよね。でも、実際のところはどうなのでしょうか?

ここでは、妊活中お酒についてまとめました。

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アルコールを摂り過ぎることによる問題点とは?

アルコールを飲む習慣がある人は、飲む時間がとても楽しみになっていると思います。アルコールは嗜好品ですので、依存性もあります。

そういった意味では、タバコやコーヒーなどと一緒なのです。

ただし、タバコは「百害あって一利なし」と言われるように、タールやニコチンの血管収縮作用によって、毛細血管まで血液が行き渡りにくくなり、体が冷えやすくなります。また、肺がんのリスクもかなり高まります。

しかし、アルコールに関しては、妊活中はそこまで言われません。コーヒーも然りです。ただ、やはりアルコールの摂り過ぎは、良くないことがあるのです。

それは、アルコールを摂り過ぎると、活性酸素が増えるということです。
それでは、アルコールを摂り過ぎることによる活性酸素についてご説明させて頂きます。

活性酸素の働き

活性酸素は、人の体に常時なくてはならないものです。日々の活動により作られているもので、細菌やウイルスから私たちの体を守ってくれています。

しかし、過度の飲酒や喫煙によって活性酸素が増えると、体内の健康な細胞まで攻撃してしまい、細胞を酸化させてしまいます。
最近よく言われる「体の酸化」とは、この事なのです。

活性酸素が増えると、卵子の質が悪くなる!

活性酸素は、卵子が作られる過程でも発生します。それは卵子を守る上で必要なのですが、過度の飲酒や喫煙によって活性酸素が増えすぎると、今度は酸化ストレス(細胞を酸化するのを防ぐ機能のバランスが崩れる)が起こってしまい、結果、卵子の質が悪くなってしまうのです。

また、これは男性側にも同じことが言えます。
精子もまた、活性酸素の影響を受けます。

細胞レベルで質が低下してしまうため、質の良さを取り戻すには時間もかかってしまうのです。

アルコールの適量はどのくらい?

摂り過ぎると活性酸素が増えるアルコールですが、摂らないことでストレスがたまるのも、妊活の妨げになってしまいます。

アルコールの分解酵素の割合は個人差があるので一概には言えませんが、週に何回か、適量を飲む分には問題ないと思います。
「飲む」のではなく「嗜む」と考えればいいと思います。

さらに、同じアルコールでも、赤ワインに含まれるポリフェノールは、逆に活性酸素を抑える働きがあります。妊活を機に、ビールから赤ワインに変えてみてもいいかも知れませんね。

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