妊娠検査薬のフライングで、陽性反応はいつから出るのか?

妊娠検査薬 フライング

妊娠検査薬でフライング検査をして陽性が出た!という話をよく聞きますよね。そもそもフライング検査って何なのでしょうか?またフライング検査をする時期はいつ頃で、陽性反応が出るのはどのくらいの時期なんでしょうか?
ここでは、妊娠検査薬のフライング検査についてまとめました。

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妊娠検査薬の仕組み

妊娠検査薬はたくさんの種類がありますが、妊娠の有無を調べる方法はどの検査薬も一緒です。

その方法は、受精卵が着床した時に分泌される、「hcg」というホルモンを検出するという方法です。妊娠検査薬は、このhcgを感知して反応するという仕組みになっています。

hcgは尿に出てくるので、妊娠検査薬のスティックに尿をかけることによって妊娠の有無を調べます。

ちなみに、hcgは血中にももちろん分泌されます。この方法は早期で確実に結果が出ますが、自宅では行うことは出来ません。産婦人科などで行われています。

hcgの分泌時期や量は?

hcgは、受精卵が着床した瞬間から分泌されます。
最初はごく微量ですが、日に日に分泌量は増加していきます。妊娠3週目(着床頃)は20mIU/mlですが、妊娠4週(生理予定日頃)になると50mIU/mlに、妊娠5週目には400mIU/mlになります。

hcgの分泌は、正常妊娠の場合は倍増していきます。
妊娠の可能性がある人で、妊娠検査薬に反応がなかった場合、また1週間後くらいに検査をするように書かれているのはこのためです。

また、排卵日がずれると、当然妊娠3週、4週などの妊娠カウントもずれてきますので、生理予定日はあてにならないということになります。
排卵がずれることはよくあることです。

ですので、1回目の検査で陽性反応が出なくても、妊娠している可能性はありますので、諦めずに検査をされてみてくださいね。

フライングの時期はいつ?

フライング検査とは、一般的に生理予定日前くらいに妊娠検査薬を試すことを言います。

受精卵が着床するのは、排卵日から数えてだいたい1週間から9日後と言われています。着床してすぐにhcgは分泌されますが、尿中に出るのは少し時間がかかり、着床から約2~3日後と言われています。

卵子の寿命は24時間以内と短いため、受精は遅くとも24時間以内には完了します。ですので、夫婦生活をした日が排卵日ととらえることもあります。

そこから数え、前述したことをまとめますと、排卵日(夫婦生活をもった日)から大体10日目くらいからがフライング可能な時期ということになります。

ただ、妊娠検査薬で検出可能なhcgの量は、50mIU/mlです。この量はだいたい生理予定日頃となっています。

hcgの分泌量は個人差がありますし、尿の濃度によっても違ってきます。
ですので、フライング検査で陽性が出なかったとしても、諦める必要はありません。また2~3日後に検査をしてみて下さいね。

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