排卵日の体温グラフはどれくらい下がる?それとも上がる?

排卵日 基礎体温

「排卵日を知るには、基礎体温を計りましょう!」とよく言われていますが、これは合っている反面、少し間違ってもいるのです。それはどういう事なんでしょうか?ここでは、排卵日の体温の変動や、基礎体温の信頼性などについてまとめました。

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基礎体温上での排卵日はいつ?

基礎体温は信頼出来る?

よく「基礎体温を計ると排卵日が分かります!」と言われていますよね。これは本当なのでしょうか?

基礎体温は、起きてすぐに寝た状態で計ります。動いてしまったら意味がなくなりますので、婦人体温計を枕元に置いて就寝するといいでしょう。
ただ基礎体温は、少しの条件でかなり変動するものです。

例えば、睡眠不足だと基礎体温は高くなりますし、前日にアルコールをたくさん摂ると、基礎体温は上がります。

また、外気温でも多少の変動は出てきます。精神的なものも影響するでしょう。
ですので、基礎体温は絶対的なものではありません。
あくまでも目安的な意味で計測するといいでしょう。

排卵日はいつになるの?

基礎体温上での排卵日は、低温期から高温期に以降する時と言われています。特によく聞くのが、「低温期の最後にガクンと下がる時が排卵日」というものです。
しかし、毎月ガクンと下がるわけではありませんし、そもそもガクンと下がらない人もいます。毎月きちんと排卵がある人でもです。

また、前述した通り、基礎体温は変動がありますので、ガクンと下がるのを計測出来ないこともあるのです。

それでも、目安として、大体の人が低温期から高温期に入る頃に、排卵が起こっていると言われています。

排卵日はいつ?基礎体温で計算する方法や危険日は?

排卵日に基礎体温は下がる?上がる?

基礎体温で排卵日を特定することは困難ですが、やはりその人の「排卵時のクセ」というものはあります。
これは、不妊治療をしている人であれば見つけることが出来るでしょう。

病院でエコーをしてもらい、卵胞を計測することによって、排卵のタイミングを知ることが出来ます。
排卵日は体温が下がる人もいれば、上がってすぐに排卵する人もいます。

ただし、前述した通り、体温が下がると言っても下がるタイミングをしっかりキャッチ出来ることは少ないので、あまり目安にはなりません。

また、排卵してから2~3日経ってから高温期に入り始める人や、排卵してすぐに高温期に入る人もいます。

排卵と基礎体温上でのリンクは、教科書通りにはいかないものなのです。ネットなどに掲載されている基礎体温のグラフの推移通りの人は、逆に少ないようですよ。
ですので、自分の基礎体温が多少乱れていても、あまり心配されないようにして下さいね。

自分の排卵のタイミングが知りたいという人は、病院に行けばいちばん確実です(それでも絶対この日に排卵というのは分かりませんが)。

病院に行くまでもない…という人は、排卵検査薬を併用するといいでしょう。
排卵検査薬はドラッグストアなどに置いてありますよ。

基礎体温だけというよりは、排卵検査薬を併用することで、より自分の排卵のタイミングが掴みやすくなると思います。

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