切迫流産の症状と原因!出血期間や量はどれくらい?

切迫流産 症状

妊娠初期には、出血はよくあることです。しかし、出血がある場合は「切迫流産」と診断されることも少なくありません。切迫流産と診断されると不安になると思いますが、症状原因は何なのでしょうか?また、出血期間はどのくらいなのでしょうか?

切迫流産ってどんな症状?

切迫流産とは、①性器出血がある(色は問いません)、②下腹痛や腰痛がある状態のことを言います。

上記のような流産の兆候がありながらも、胎児が持ちこたえている状態のことを指します。決して「もう少しで流産してしまう状態」ではありませんので、切迫流産と診断されても、必要以上に不安にならないで下さいね。切迫流産と診断されても、そのまま妊娠を継続出来ることが多いのです。

性器出血があるだけでも、切迫流産と診断される場合があります。逆に、下腹痛や腰痛の症状だけでは切迫流産と診断されることは少ないでしょう。切迫流産のほとんどが妊婦さんの自己申告によるものです。

切迫流産の原因とは?

切迫流産の明確な原因はありませんが、体が極端に冷えた時や、大きなストレスを感じた時、無理をした時などに出血しやすいと言われており、それが切迫流産の原因となることがあります。

切迫流産と診断される症状で、性器出血がありますが、絨毛からの出血している場合や、胎盤が出来ていく過程で出血している場合もあります。いずれも心配のない出血ですが、残念ながら性器出血の原因は、断定することは出来ません。性器出血があれば、基本的には切迫流産と診断され、安静の指示が出るでしょう。

切迫流産の出血の期間や量はどれくらい?

切迫流産の出血量や期間は、個人差があります。茶色のおりもののような出血は、古い出血ですので、それほど心配のないことが多いようです。さらさらとした鮮血は新しい出血ですので、ちょっと注意が必要ですね。

ただし、鮮血でも、子宮頸管にポリープが出来ていると言われた人は、ポリープからの出血とも考えられます。子宮からの出血なのか、ポリープからの出血なのかは、内診をしないと分かりませんので、出血がある場合は産婦人科を受診しましょう。

また、出血の量も様々です。下着にちょっと付くくらいの量の人もいれば、生理の2日目の量の出血がある人もいます。出血は少なければ心配ないというものではありません。逆に、多くても胎児の心拍がしっかりしていれば、心配のないこともあります。

しかし、大量の鮮血がみられた場合は、ちょっと心配ですね。今まさに子宮から出血している状況ですから、医師の指示を守って安静にして下さいね。

出血がみられる期間も、人によって様々です。出血がすぐおさまる人もいれば、だらだらと続く人もいます。しかし、出血の期間も、短ければ大丈夫というものではありませんので、注意が必要です。

出血があると本当に不安になると思いますが、医師の指示を守って、安静を心がけるようにして下さいね。

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