切迫流産の安静はいつまで?寝方や体勢はどうすればいい?

切迫流産 安静

医師から、切迫流産と診断されると「流産してしまうの!?」と不安になってしまいますよね。でも、冷静になってください。切迫流産と診断されても、即流産になることはほとんどありません。多くの場合は、持ちこたえてくれるのです。ここでは、切迫流産安静について、また安静時の寝方や体勢についてまとめました。

スポンサーリンク

切迫流産の安静について

切迫流産とは、出血や下腹痛などの流産のような症状があるにも関わらず、妊娠が継続出来ている状態のことを言います。切迫流産と診断されると、とても不安になってしまいますよね。しかし、切迫流産の定義はあいまいなものなんです。

出血の症状があるだけでも「切迫流産」と言われることが多いのです。しかし、出血の原因は、実は医師でも特定は難しいのですよ。例えば、子宮頸管にポリープがあると出血しやすいのですが、ポリープが見える位置に出来ていたら、「ポリープからの出血」と分かります。

しかし、子宮頸管の奥のほうに出来ていた場合は、ポリープからの出血なのか、切迫流産による出血なのか非常に分かりづらいのです。もし子宮からの出血ですと大変なことになりますので、安静の指示が出ます。

医師から安静の指示が出た場合は、基本的に横になって過ごします。産婦人科によって異なりますが、少しくらい動いてもよい安静、出来るだけ横になるように心がける安静、絶対安静の3パターンであることが多いでしょう。

安静の度合いは、医師の指示に従って下さい。助産師さんからも、細かな説明があると思います。

また、いつまで安静にするかですが、基本的には「医師の許可が出てから」となります。おそらく、安静を指示されてから、1週間後くらいに再通院をするように言われると思います。そこで、出血などが治まっていれば安静解除となるでしょう。症状が悪化していれば、まだ安静の指示が出るか、入院となるかも知れません。

とにかく、切迫流産と診断されたら、必ず医師の指示に従うようにして下さいね。
 

切迫流産で安静時の、寝方や体勢について

切迫流産で安静を指示された場合は、基本横になって過ごします。寝方は、自分が楽になる寝方で構いませんよ。妊娠初期はまだお腹が大きくないので、仰向けでもうつ伏せでも横向きでも何でも良いのです。寝やすい体勢のほうが、リラックス出来るでしょう。

また、日常生活においての体勢ですが、これといって気を付けなければいけない体勢というのはありません。

ただ、重い物を持つのは避けたほうがいいでしょう。重い物の基準は、持ち上げた時に腹圧がかかるかかからないかです。妊娠中、特に切迫流産などの時は、腹圧がかかると、子宮頸管が短くなってしまうおそれがあります。子宮頸管が短くなってしまうと、流産に繋がってしまう場合がありますので、なるべく重い物を持つのは止めて下さいね。

切迫流産の安静時は、結構辛いものです。体はそこまで辛くはないのですが、何もせずに横になっていると余計にお腹の赤ちゃんが心配になってきてしまいます。好きな音楽を聴いたり、好きなテレビなどを観たりして、リラックスして安静を保つようにして下さいね。

スポンサーリンク

妊活サプリランキングはこちら

コメントを残す

このページの先頭へ