妊娠初期に検査薬で陰性、薄い線が出た場合は?

検査器

妊娠を待ち望んでいる人の場合、妊娠検査薬を試す瞬間は本当にドキドキしますよね。私も経験者なのでよく分かります。ここでは、妊娠検査薬の簡単な説明と、線が薄く出た場合の原因などについてお話ししたいと思います。 

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妊娠検査薬についての説明

妊娠検査薬は基本的に「生理予定日の一週間後から使用出来る」とあります。処方箋を取り扱うドラッグストアには、生理予定日から使用出来るのも置いていますが、値段は高めです。

生理予定日の一週間後に使用するものとはいえ、最近の妊娠検査薬は精度が上がっています。よって、生理予定日や予定日を数日過ぎた頃でも検査が出来るのが実情です。

妊娠検査薬は、妊娠が成立した時に分泌されるホルモン「hcg」を検知することで陽性か陰性かを判断するように作られています。hcgは、受精卵が着床した直後から分泌され始めますが、この頃はまだ妊娠検査薬で検知することは出来ません。

hcgの分泌量は、日に日に倍増します。hcgの濃度が一般の妊娠検査薬で検知できるようになるには、着床から日数がかかるのです。

まとめますと、「妊娠していた場合、妊娠検査薬で絶対に感知出来るhcgの量は、生理予定日の一週間後」ということになるのです。

ただ、これは生理周期がある程度規則的な人に使用できます。生理不順の人は、生理予定日自体はっきりしない人もいるために、妊娠検査薬の使用のタイミングが難しいのです。

この為、妊娠を希望されている人は、基礎体温をつけましょう。基礎体温の高温期が16日以上続くと妊娠の可能性があります。これで生理不順の人も、妊娠検査薬を使用するタイミングが分かりますよ。
 
 

妊娠検査薬で薄い線が出たら?

妊娠検査薬で線が出たら、薄くても濃くても「陽性」です。つまり妊娠していることになります。陰性ではありません。

ここで「線が薄いから流産するか不安」という声がよく聞かれますが、線が薄い原因は色々あるのです。

まず考えられるのは「排卵日がずれた場合」です。毎月規則的に月経がある人でも、排卵日がずれることはあります。排卵日がずれると着床の時期も遅れますので、生理予定日の一週間後に検査しても線が薄くなることはあり得るのです。

次に考えられるのは「検査する時期が早すぎる場合」です。前述した通り、最近の妊娠検査薬は精度が上がっているため、生理予定日または生理予定日前に検査薬を試す人がいます(私もそうでしたが…)。

妊娠していても当然線は薄く出ます。感知出来るhcgの分泌量がまだ少ないからです。しかし、生理予定日頃に検査薬を試す方の場合、線が薄くても不安より喜びのほうが大きいかも知れませんね。

ちなみに、妊娠検査薬は「蒸発線」という線があらわれる場合があります。これは、検査後に時間が経ってから検査薬にあらわれる線のことで、よく見ないと分からない線です。

妊娠していた場合、妊娠検査薬は「誰が見ても線がある!」という結果になります。対して蒸発線は、「見える人がよく見たら線があるかも?」という程度の線です。この場合、残念ながら陰性になります。

妊娠超初期(妊娠3~4週)くらいの時期は、妊娠検査薬の線は薄いことも多いものです。線が薄くても、妊娠していることには間違いありませんから安心して下さいね。

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