妊娠初期のお酒の胎児への影響!上手な断り方は?

妊娠初期 お酒

「妊娠が分かる前に、アルコールを摂取してしまった。お腹の赤ちゃんは大丈夫なのかな?」「妊娠初期だけど飲み会に誘われて、でもまだ初期だから妊娠してるとは言えないし…」そんな悩みを持つ女性も多いことでしょう。

ここでは、妊娠初期お酒による胎児への影響と、飲み会の上手な断り方についてお話ししたいと思います。

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妊娠初期のお酒の胎児への影響は?

妊娠すると医師や助産師、または色々な本を見ても「妊娠中はアルコール摂取はだめ!」と言われますよね。胎児にとって、アルコールがだめなのは分かっているけれど、一体何がだめなのでしょうか?

それは、妊娠中にアルコールを摂取することで「胎児性アルコール症候群」になる確率が上がるからです。胎児性アルコール症候群とは、簡単に言いますと胎児の奇形や脳の障害があらわれることです。

特に産まれた子どもに発達障害がある場合、10~20%ほどがアルコール症候群と言われるほどです。ただ、このデータは欧米のものですので、日本は少し少ないです。しかし、全くないと言い切れるほどではありません。

では、具体的にどれくらいの量のアルコールなら大丈夫なのでしょうか?

実は、これには明確な安全量は確率されていません。ビールを一日一杯程度であれば問題ないという人もいますが、安全性が確立されていない以上、妊娠中のアルコール摂取は控えるべきでしょう。

お酒のCMやビールのラベルなどに「妊娠、授乳中の飲酒は控えましょう」という文言が書かれています。これは平成16年から義務化されたものです。「妊娠中にわが社のアルコールを飲んでも責任取れませんよ、飲まれる場合は自己責任でお願いします」という意味でもあります。

妊娠に気づかずに飲酒してしまった場合は?

これもよくあることです。受精卵が着床する時期は、生理開始から約3週間後です。さらに生理予定日は「妊娠2か月」になります。この頃は、検査薬を試しても結果が出ない場合もありますし、一方で胎児の重要な器官を形成する時期でもあるのです。

ただ、妊娠に気づかず飲酒してしまった場合、ほとんどは胎児に影響がないと言われています。影響があるのは、妊娠中定期的にアルコールを摂取した場合と言われています。

妊娠が判明したらすぐに止めるようにしましょうね。

妊娠初期の飲み会の上手な断り方とは?

妊娠中、特に妊娠初期ですとお腹も目立たないですし、かと言ってまだ安定期に入っていないのに、職場の色々な人に「妊娠しました!」というわけにもいかない・・・。妊娠初期のお酒の席は意外と困るものなのです。ではどうすれば上手に断れるのでしょう?

ちなみに、私の場合は、妊娠初期の頃から妊娠したことを周りに言っていたので、お酒の席でも職場の方が気を使ってくれました。

しかし、色々な事情で妊娠初期から、妊娠していることを周りに言えない場合もあるでしょう。そんな時飲み会に誘われたら、理由をつけてお断りするのも手です。また、どうしても行く場合は「体調が悪くて、お酒が飲めないんです」「ドクターストップがかかっていて・・・」などとお断りして下さい。

嘘をつくのをはばかられるかも知れませんが、全てお腹の赤ちゃんを守るためなのです。

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