妊娠初期の飛行機の影響は?放射線のリスクや気を付けること

妊娠初期 飛行機

妊娠しているとは知らずに飛行機に乗ってしまった。または妊娠初期だけれど、どうしても飛行機に乗らないといけない。そのような場合、どんな事に気をつけなければならないのでしょうか?

また、飛行機に乗る事によって、被ばくする放射線は、胎児に影響はないのでしょうか?気になる事ですよね。妊娠初期飛行機や放射線の影響についてご説明させて頂きます。

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妊娠初期の飛行機について

妊娠中に飛行機に乗る場合は、まず医師に確認を取る事が前提です。特に妊娠初期や後期は、体にかかる負担が大きいので(飛行機に乗る事が負担になるという意味ではありません)、必ず医師の許可を得て下さいね。

さて、妊娠初期の時期はといいますと、妊娠4週~15週が一般的な妊娠初期の時期です。妊娠4週というと、ちょうど生理予定日頃です。妊娠を希望している方で、その時期に飛行機に乗る予定がある方は、早期妊娠検査薬を試すのもひとつの方法です。

というのも、生理予定日頃は妊娠しているのか微妙なラインだからです。排卵がずれていたりしたら、早期妊娠検査薬を使っても結果が分からない事もあり得ます。そのような場合、飛行機に乗るのを諦めなくてはならないのでしょうか?

基本的には、妊娠初期に飛行機に乗ったからと言って、胎児に影響がある事はないです。ただ、妊娠初期は何かと不安定な時期です。出血しやすいですし、悪阻も突然始まるかも知れません。

個人差はありますが、とにかく体調が優れない時期ですので、飛行機の利用は極力避けられた方が無難かと思います。特に機内で出血があった場合は、不安になってしまう事でしょう。

妊娠中は何が起こるか分からないので、出来るだけ普段通りの生活をするのが望ましいですが、どうしても飛行機に乗らないといけない場合は、医師の許可を取る事、長時間のフライトは避ける事、座席は出来るだけゆったりした場所を取るなど体調に配慮した方が良いと思います。また、マタニティマークをかばんなどにつけて、万が一の場合にスタッフに迅速に配慮してもらえるようにして下さい。

妊娠中の無理は禁物なのです。

飛行機に乗った事による、放射線の影響について

妊娠初期に飛行機に乗ってしまい、後から妊娠している事に気づき、放射線の影響を気にされる人がいます。

まず、産婦人科ガイドラインに記載されている、被ばく量で安全な数値は50mSv未満です。仮に東京とニューヨークを往復したとして、被ばくする量は0.2mSvぐらいと言われていますので、飛行機による被ばく量は気にされなくても大丈夫と言えます。

それでは、日常生活においての放射線の影響はどうなのでしょうか。そこまで神経質にならなくても大丈夫なのですが、妊娠を希望されている女性でレントゲンを撮る場合は、その事を医師に伝えましょう。通常のレントゲン程度の被ば量では胎児に何の影響もありませんが、防護する物を着用するなどの配慮をされるかも知れません。

また、日常生活を送る上での被ばくは少なからずありますが、胎児には全く影響はありません。妊娠すると色々と不安になりますが、そこまで心配する事はないのです。

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