妊娠初期の水分摂取量はどのくらい?水分不足にならないように

水分摂取量

人間の体内は、成人した大人で約70%の水分が必要とされています。これを補うには、実は相当な量の水分を摂る必要があるのです。また、妊娠初期は悪阻などで体調が悪い人が多いですが、その様な時こそ水分が必要になってきます。ここでは、1日に必要な水分の量とその必要性、また妊娠初期水分補給量などについてまとめました。

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非妊娠時の成人の必要な水分摂取はどのくらい?妊娠初期は?

妊娠していない大人が1日に必要とする水分量をご存知ですか?何と約1L~1.5Lもの量になるのです。食事にも水分が含まれていますが、食事の分を除いてこの量です。「凄く多いな…」と驚いた人も多いのではないでしょうか?1Lと言えば、牛乳パック1つ分、ペットボトルにして2本分です。意識して摂らないと、水分不足になってしまいますよね。

また、妊娠すると約1.5L~2Lもの水分を必要とするのです。妊娠初期は悪阻などで気分がすぐれない人も多いですよね。しかし、そのような時だからこそ水分は必要になってくるのです。

悪阻で吐いたりしますと、大量の水分が失われます。「嘔吐」するということは、水分も受けつけない状態ですから、容易に脱水症状に陥ります。ですので、悪阻で嘔吐が酷い人は入院して点滴の処置を受けることになります。

脱水症状になると、体はどんどん弱っていきます。食べ物を消化する、腸内の便を柔らかくする、血液の循環をよくする…水分は人間の体中において、どこでも何をするにも必要不可欠なものなのです。

また、妊娠中はむくみがちになるため、水分を控える人がいますが、これは間違いです。水分をたくさん摂ることで、体内の水分はさらさらになります。しかし、水分が不足しますと、水分の循環が悪くなってしまい結果むくみやすくなるのです。ですので、むくみがある時も積極的に水分を摂るように心がけましょう。

妊娠初期の水分摂取はどうするの?

悪阻で吐いてしまう人も、出来るだけ頑張って水分を摂るようにしましょう。吐いて脱水症状になると、体内の「ケトン」の数値が上昇します。ケトンが上昇しますと、吐き気をもよおしますので、もっと吐いてしまうという悪循環になるのです。

吐き気が酷いときは少し休み、飲めそうな時に水分を摂るようにします。吐く回数が多い人は、電解質を含む飲み物を飲むと、効率的に水分補給が出来ますよ。ただし、ポカリやアクエリアスは糖分と塩分のバランスが悪いため、嘔吐時の水分補給には向きません。

いちばん良いのはドラッグストアなどに売っている、OS-1などです。塩分と糖分がバランス良く含まれています。一気に飲むと、気持ち悪くなることがありますので、少しずつ頻回に飲むようにして下さいね。起床時、食事と食事の間、汗をかいた時、入浴後、就寝前などに100ml~200ml飲むようにすれば、1日最低でも1.5Lは飲めると思います。

妊娠初期は意識して水分補給を心がけ、脱水を予防したいですね。

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