妊娠初期の過ごし方の注意点!自宅で安静がいちばん

妊娠初期 過ごし方

妊娠初期は、体調が本当に辛い日が多いですよね。外に出ることもままならない日があり、精神的にも参ってしまうことでしょう。しかし、妊娠初期は母体も胎児も、非常に不安定な時期なのです。ここでは、妊娠初期のベストな過ごし方についてお話ししたいと思います。

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妊娠初期の胎児の様子や、母体の変化について

妊娠初期は悪阻などで体調の悪い日が多いと思います。また、妊娠に伴い、エストロゲンやプロゲステロンなどの女性ホルモンをはじめ、母体は出産に向けて劇的な変化をしています。

骨盤が少しずつ開いたり、授乳に向けて乳腺が発達したり…これらは妊娠していない時にはもちろんなかった変化です。妊娠初期はこの変化に体が慣れていないため、とても疲れやすくなります。一説では、妊娠初期の疲れやすさは、登山をした後と同じくらいと言われているのです。

また、妊娠初期は胎盤が出来上がっていないため、非常に不安定な時期です。受精卵は子宮内膜にしっかりと着床していますが、子宮内膜と受精卵の間から出血しやすくなっています。

この出血自体は自然なことですので心配はないのですが、妊娠初期に出血があると誰でも不安になってしまうと思います。

胎盤が出来上がるのは、妊娠15週~16週の頃です。この頃までは出血しやすい状態だと言えます。この様に、母体に劇的な変化が起きている妊娠初期ですが、どの様に過ごすのがベストなのでしょうか?

妊娠初期は自宅で安静がいちばん安心

前述しました通り、妊娠初期は非常に疲れやすく、精神的にも不安定な時期です。また、胎盤も出来上がっていないので、出血することが多いものです。

悪阻の程度は人それぞれなのですが、酷い人になると水分でさえも受け付けない人もいるほどです。この場合は入院になることもあります。また、悪阻が軽めの人でも、いつ体調が悪くなるのか分からないのも、妊娠初期の特徴なのです。

妊娠初期は、出来るだけ自宅で安静にしていたほうが良いでしょう。安静と言っても寝たきりではなく、家事を適度にしながら無理のない範囲でゆっくりと過ごすということです。

とは言いましても、妊娠初期でも仕事をされている人はたくさんいらっしゃいますし、二人目以降の妊娠となると、中々自宅で安静にすることは難しいと思います。私も、二人目妊娠中に上の子が2歳でしたので、体調がよほど悪くない限り公園などに行っていました。

切迫流産などで絶対安静を指示されている場合は別ですが、それ以外の人は無理に安静にする必要はないかと思います。

ただし、繰り返しますが妊娠初期は不安定な時期です。いつどこで出血したり気分が悪くなったりするのか分からないのです。無理は極力せずに、外出する場合にもなるべく自宅から近い場所に行くようにしましょう。

仕事をされている人は、上司には妊娠していることを伝えておき、何かあったら即対応してもらえるようにしておいて下さいね。
 安定期に入れば、どんどん動くことが出来ると思いますので、妊娠初期は出来る限り自宅で安静にしたいものですね。

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