妊娠初期にサウナや岩盤浴を避けたほうがいい理由とは?

妊娠初期 岩盤浴

大量の発汗を促し、体中の老廃物を排出してくれるサウナや岩盤浴は、入るのが好きな人も多いと思います。リラックス効果もあるので、ストレス解消にも良いですよね。しかし、妊娠初期サウナ岩盤浴は、出来るだけ避けたほうがよいのです。その理由をまとめました。

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岩盤浴とサウナの違いは?

サウナの室温は場所によって違いますが、大体80度~100度である所が多いようです。高温の部屋で大量に汗をかくことによって、体中の老廃物の排出を促します。

だた、とても高温なので、少なからず体に負担がかかります。大体5~10分くらいを目途にサウナを出て、体を冷やし再びサウナに入る…という利用法が良いようですね。

一方、岩盤浴は温めた天然石や岩石などの上で横になり、発汗を促すサウナの一種です。ただし、サウナと大きく違うところは40℃前後の低温で、じっくりと温まります。

敷かれている天然石や岩石などから発生する遠赤外線によって、体の内側からじんわりと温めてくれます。ゆっくりと時間をかけて、老廃物の排出を促すのです。体に負担が少ないので、サウナが苦手という人でも、岩盤浴なら大好きという人も多いかと思います。

このように、体の老廃物の排出を促してくれるサウナや岩盤浴ですが、妊娠初期の利用は大丈夫なのでしょうか?

妊娠初期のサウナや岩盤浴は大丈夫?

妊娠初期のサウナは、体に負担がかかりそうですのであまりよくなさそうですよね。胎児に影響がある、というよりは、母体に負担がかかり過ぎると思います。

妊娠初期は悪阻などで体調が急に悪くなることがあります。そのような時期に、サウナなどの体に大きな負担がかかる場所は危険です。脱水症状にも陥りやすくなってしまうでしょう。

それでは、岩盤浴はどうなのでしょうか?体に負担がかかりにくいので一見大丈夫そうですよね。ただ、岩盤浴は天然石や岩石から微量のラジウムが放出されています。

これは人体には全くの無害なのですが、胎児に対して影響が何もないという明確な根拠がないため、「妊娠中の方はお断り」というところが多くなっています。

また、妊娠中に岩盤浴を避けたほうが良い理由は他にもあります。それは「脱水症状」です。妊娠中はホルモンの影響で、母体に水分をため込もうとする働きがあります。

この為、岩盤浴で体中の水分を放出してしまうと、容易に脱水症状に陥りやすいのです。脱水症状の怖いところは、症状が急に進んでしまうことです。気づいた時には、フラフラになっていた…ということもあるのです。

さらに、天然石や岩石は意外と菌などが多いのです。もちろん、施設側はこまめに掃除をされています。しかし、岩盤浴はたくさんの人が利用するため、どうしても細菌が多くなってしまうことはあります。

妊娠中は免疫力が低下しているため、最近に感染しやすくなっています。これも、妊娠初期には岩盤浴を避けたほうが良い理由のひとつです。

妊娠初期は、出来るだけ体に負担のないようにしましょう。サウナや岩盤浴は、出産して落ち着いてからゆっくり行かれてもいいかも知れませんね。

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